全公連 平成30年度第2回研修会に出席しました
平成30年11月12日(月)~130分日(火) ホテルメトロポリタンエドモントにおいて
全国公共嘱託登記土地家屋調査士協会連絡協議会 平成30年度第2回研修会が開催され、理事長ほか3名が出席いたしました。
◆1日目
講演:「官民境界判定の留意点
~行政と民間の感覚のずれを中心に~」
講師:弁護士 寳金敏明氏
官民境界確認補助業務について
(1)千葉協会の事例紹介
講師:木更津市都市整備部管理用地課
用地境界担当総括 関口幸男氏
千葉県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
木更津地区 社員 齊藤幸司氏
木更津地区 社員 安藤博康氏
(2)まとめのディスカッション
◆2日目
講演:「復興業務と地図作成への提案」
講師:株式会社ニコントリンブル
前半「測量分野でのGNSS 利用拡大と震災後の復旧・復
興測量」
技術本部 技術管理課 五十嵐祐一氏
後半「3 次元データ取得~活用のための最新技術情報」
サーベイ営業部 マネージャー 有田啓二氏
講演:「公益法人における役員の役割と運営の注意点」
講師:弁護士 三木秀夫氏
<社員の皆様へ>社員ページへ全公連平成29年度第2回研修会資料を掲載しました。